家づくりの想い

木造建築の常識を
変えたい

沖縄で唯一、自社工場によるツーバイフォーのパネル製造会社
沖縄にまだない木造建築や木造では難しいと思われている事にチャレンジしていき
沖縄における木造建築の常識を変えていきたいと思っております。

家は一人ひとりの暮らしの創造物である。
家族が安心して暮らし、心身が安らぎ明日への英知、力を養う事ができる場所です。
私たち、株式会社エッジはお客様一人ひとりの思いを大切に“家”という箱を“買う”のでなく、暮らしを“創る”ものとして、１つ１つ思いを込めて家づくりに取り組んでいます。

強くて、美しい。余分な柱や仕切りをできるだけ取り除いて、基本で究極の形にたどり着きました。
凛と建つシンプルで四角い家は、北は北海道、南は沖縄まで日本中で愛され続けています。
遠くからみると、一面平らな外壁はスタイリッシュでシンプルな印象です。

建築途中と竣工時に2回、気密測定を行っています。

①「大空間とは」
ツーバイフォー工法で施工した事例に20m✕34mの大空間が広がる倉庫があります。当工法だと天井にクレーンを直接取り付けれるためクレーン用の柱が不要となり、壁もフラットに使えます。木造建築の常識が変わります。
②、③ 「高気密・高断熱とは【C値 1以下】」
ツーバイフォー工法の独特の「六面体構造」は気密性が高く、優れた断熱性を発揮します。
外気温の影響を受けやすい外壁部分は、熱を伝えにくい木材と石膏ボードが張られ、その内部に断熱材が施されます。さらに、天井・1F 床内部にも断熱材を効果的に施し、建物全体を断熱材で覆うことで断熱効果を一層高めます。